作り方ガイド
ポケットティッシュケースの作り方
1枚の布を折って両脇を縫うだけのポケットティッシュケース。直線縫いだけで10分ほどで完成し、はぎれの活用にもぴったり。ソーイングの第一歩におすすめです。
1. 材料と道具
材料(標準サイズの目安)
- 布 — 約 15 × 25 cm(1個分)
- ポケットティッシュ
道具
- ミシン(または針と糸)
- チャコペン・鉛筆
- 定規・はさみ
- アイロン
- まち針またはクリップ
2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)
カタガミの型紙ツールを使うと、仕上がりサイズを入力するだけで縫い代付きの型紙を自動計算してA4に分割印刷できます。
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ツールを開く
型紙ツール(tool.html)を開き、上部タブの「小物」→「ティッシュケース」を選択します。 -
サイズを入力する
お使いの「ティッシュの横幅」「高さ」「差し込み代(重なり)」を入力します。標準・大判のプリセットがあります。 -
縫い代を設定する
下部スライダーで縫い代幅を選びます(初心者は 1.0〜1.5 cm がおすすめ)。 -
印刷する
「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、印刷ダイアログで倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。 1枚目の案内シートにある50mm校正枠を定規で確認してください。
3. 布の裁断
- 型紙を布に写す
型紙を布の裏面に重ね、チャコペンで裁ち切り線(外側の実線)と出来上がり線(内側の破線)をなぞります。布目(たて糸の方向)は型紙の布目線と合わせてください。 - 裁断する
縦長の長方形を1枚裁ちます。型紙には上下のヘム折りと中央の組み立て折りの目安が破線で表示されます。 - 端の処理
ほつれやすい生地は、裁断後に縫い代の端へジグザグミシンかロックミシンをかけておくと仕上がりがきれいです。
4. 縫い方
- 布の上下の辺(短辺側=開口部になる辺)を、それぞれ三つ折りにして縫います(ヘム始末)。
- 布を表にして置き、上下のヘムした辺を中央で少し重なるように内側へ折ります(ティッシュの取り出し口になります)。
- 中央で重なった状態のまま、左右の脇を縫い代分で縫います。
- 角の縫い代を整え、表に返して形を整えます。
- 取り出し口からポケットティッシュを入れたら完成です。
✏️ 上下のヘムを先に始末してから中央で折って脇を縫う、という順番がポイント。脇を縫うと自然に袋状になります。
5. コツと応用
- 柄を見せたい:折りたたむと中央に取り出し口がくるので、見せたい柄が口元にくるよう裁断位置を工夫しましょう。
- レース付き:取り出し口の縁にレースやリボンを挟むと、華やかなアクセントになります。
- まとめて作れる:小さく端切れで作れるので、色違いで何個もまとめて作るのもおすすめです。
型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。
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