型紙のA4貼り合わせのやり方
大きな型紙は、A4に分割して印刷し、貼り合わせて1枚にします。コツは「並べる順番」と「のりしろの重ね方」の2つだけ。順を追えばまっすぐつながります。
1. まず並べる(左上から右→下)
各シートの角には行列の記号(1A・2A…/1B・2B…)が印刷されています。左上の1Aを起点に、右へ、次の行へと並べると全体像が分かります。
カタガミでは1枚目の案内シートに「貼り合わせ図」(ミニマップ)が付くので、それを見ながら床やテーブルに仮置きするのが確実です。各シートには「→ 2A へ」「↓ 1B へ」のように隣の番号も書かれています。
2. のりしろ(重ね代)を合わせる
隣り合うシートは、約10mmの重ね代が重なるように作られています。重ねるときは、内容枠の破線と基準線(方眼)をぴったり合わせるのがポイントです。
- 右隣のシートを、左のシートの枠線に重ねます(上に乗せる)。
- 方眼の線や図の線が一直線につながる位置で固定します。
- 窓ガラスや明るい机に当てて透かすと、線が合っているか分かりやすいです。
✏️ 先に重なる側の余白を数mm切り落としておくと、段差が少なくきれいに貼れます。
3. 貼る道具と順番
- 道具:マスキングテープ(やり直しやすい)/スティックのり/セロハンテープ。
- 順番:まず横一列をつなぎ、列ができたら列同士を上下につなぐと、ずれが溜まりにくいです。
- 全部つないだら、外側の裁ち切り線(実線)に沿って切り出します。
4. よくある失敗
- 少しずつずれて最後が合わない:重ね代を「突き合わせ」ではなく必ず「重ねて」います。各シート10mmを重ねるのが前提です。
- サイズが全体的に小さい:そもそも実寸で印刷できていない可能性大。実寸印刷の設定と校正枠を先に確認してください。
- どの順か分からない:案内シートの貼り合わせ図と、各シート角の記号を頼りにします。
よくある質問
- のりしろは突き合わせ?重ねる?
- 重ねます。隣り合うシートには約10mmの重ね代があるので、線が一直線になるよう重ねて貼ります。突き合わせると全体が小さくなります。
- 貼る前に切ったほうがいい?
- 重なる側(上に乗せる側)の余白だけ数mm切り落とすと段差が減ります。裁ち切り線は全部貼り合わせてから切ります。
- 何枚にもなって大変です。
- 仕上がりサイズを小さくする、または分割枚数の少ないパーツから作ると負担が減ります。カタガミは必要シート枚数が事前に表示されます。
型紙はカタガミで無料生成できます。好きなサイズで作って、実寸印刷できます。
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