作り方ガイド
テーブルクロスの作り方
テーブルのサイズと垂れ幅を入力するだけで必要な布のサイズを計算できます。四辺を三つ折りしてヘム処理するだけのシンプルな1枚布仕立て。コットン・リネン・ポリエステルなどお好みの素材で作れます。
1. 材料と道具
材料(4〜6人掛けテーブルの目安)
- 布(コットン・リネン・ポリエステルなど)— テーブルサイズ+垂れ幅×2+縫い代分
✏️ テーブルクロスは大きな1枚布なので、幅広の布(幅150cm以上)を使うと接ぎ目なしで作れます。幅が足りない場合は布を縫い合わせますが、接ぎ目が中央に来ないよう注意しましょう。
道具
- ミシン(直線縫い)
- チャコペン・鉛筆
- 定規・長めのものさし・はさみ
- アイロン・アイロン台
- まち針またはクリップ
2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)
カタガミの型紙ツールでは、テーブルサイズと垂れ幅を入力するだけで必要な布のカット寸法を自動計算します。大きなテーブルクロスはA4複数枚を貼り合わせて型紙にします。
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ツールを開く
型紙ツールを開き、上部タブの「ホーム」→「テーブルクロス」を選択します。 -
サイズを入力する
テーブル幅・テーブル長さ・垂れ幅を入力します。2〜4人掛け・4〜6人掛け・6〜8人掛けのプリセットから選べます。 -
縫い代を設定する
下部スライダーで縫い代幅を選びます(1.0〜1.5 cm 推奨)。縫い代は三つ折りヘムの分も含まれています。 -
印刷する
「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。
✏️ 型紙は1枚です。メモに表示される仕上がり寸法を確認してから生地を購入しましょう。
3. 布の裁断
- 布の地直しをする
生地が縮む場合に備えて、水通しや地直しをしてからアイロンをかけます。 - 必要なサイズに裁断する
型紙または計算した寸法通りに布を正確に直角に裁断します。長めの定規やL字定規を使うときれいに切れます。 - 端の処理
三つ折りヘム処理をするため、特別なほつれ止めは不要ですが、裁断後すぐに作業しない場合はジグザグミシンをかけておくと安心です。
4. 縫い方(四辺ヘム)
4-1. 四隅を処理する
- 四隅を斜めにカット(マイター処理)するか、折り込んで角を作ります。マイター処理をすると角がきれいに仕上がります。
4-2. 短い辺の三つ折りヘムを縫う
- 短い2辺(幅方向)を三つ折りにしてアイロンをかけます(1cm→1cmの三つ折りが標準的です)。
- 端から2mmをステッチして固定します。
4-3. 長い辺の三つ折りヘムを縫う
- 長い2辺(長さ方向)を同様に三つ折りにしてアイロンをかけます。
- 端から2mmをステッチして固定します。
✏️ 四隅のマイター処理:角の縫い代を45度に折り合わせてから三つ折りにするとすっきりした角に仕上がります。少し手間ですが見栄えが大きく変わります。
5. コツと応用
- 布の接ぎ方:幅が足りない場合は2枚の布を縫い合わせますが、接ぎ目がテーブルの両端(見えにくい位置)に来るよう計算して裁断すると目立ちません。縫い代はアイロンでしっかり割ります。
- 洗濯を考えた生地選び:日常使いのテーブルクロスにはコットンやコットンリネンが洗いやすくておすすめです。ポリエステルは速乾性がありシワになりにくいメリットがあります。
- 丸テーブルへの応用:丸テーブルには円形のクロスも作れます。その場合は円形に裁断し、縁をバイアステープで包む仕上げが一般的です。
型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。
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