作り方ガイド
シュシュの作り方
布を筒状に縫ってゴムを通すだけの、いちばん手軽なヘアアクセサリー。長さでふんわり感、幅でボリュームが決まります。はぎれの活用にぴったりで、15分ほどで完成します。
1. 材料と道具
材料(標準サイズの目安)
- 布 — 約 70 × 10 cm(1個分)
- ヘアゴム — 約 20〜25 cm
- ゴム通し(安全ピンでも可)
道具
- ミシン(または針と糸)
- チャコペン・鉛筆
- 定規・はさみ
- アイロン
- まち針またはクリップ
2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)
カタガミの型紙ツールを使うと、仕上がりサイズを入力するだけで縫い代付きの型紙を自動計算してA4に分割印刷できます。
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ツールを開く
型紙ツール(tool.html)を開き、上部タブの「小物」→「シュシュ」を選択します。 -
サイズを入力する
「布の長さ」「裁ち幅」を入力します。細め・標準・ふんわりのプリセットがあります。型紙下にゴム長さの目安が表示されます。 -
縫い代を設定する
下部スライダーで縫い代幅を選びます(初心者は 1.0〜1.5 cm がおすすめ)。 -
印刷する
「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、印刷ダイアログで倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。 1枚目の案内シートにある50mm校正枠を定規で確認してください。
3. 布の裁断
- 型紙を布に写す
型紙を布の裏面に重ね、チャコペンで裁ち切り線(外側の実線)と出来上がり線(内側の破線)をなぞります。布目(たて糸の方向)は型紙の布目線と合わせてください。 - 裁断する
細長い長方形を1枚裁ちます。1枚布なので、定規で直接布に線を引いて裁ってもOKです。 - 端の処理
ほつれやすい生地は、裁断後に縫い代の端へジグザグミシンかロックミシンをかけておくと仕上がりがきれいです。
4. 縫い方
- 布を中表に縦半分に折り、長辺を縫います(短辺は縫いません)。これで両端の開いた筒になります。
- 安全ピンなどを使って表に返します。長い筒なので、少しずつたぐり寄せて返します。
- 筒の中にゴムを通し、ゴムの両端を結ぶか縫い留めて輪にします。
- 筒の片方の端を、もう片方の端の中に1cmほど折り込んで入れます。
- 折り込んだ端どうしを、表からまつり縫いまたはコの字とじで縫い合わせます。
- ギャザーを均等に散らして形を整えたら完成です。
✏️ 最後のつなぎ目は、片端を内側に折り込んでから手縫いでとじると、縫い目が目立たずきれいに仕上がります。
5. コツと応用
- ふんわりさせたい:布の長さを長くするほどギャザーが増えてボリュームが出ます。薄手の生地もふんわりします。
- 手縫いでもOK:長辺を返し縫いで縫えば、ミシンがなくても作れます。お子さんの手芸入門にも。
- 幅広アレンジ:裁ち幅を広げると、同じ作り方でヘアバンドにもなります(「ヘアバンド」パターン参照)。
型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。
型紙ツールを開く →