作り方ガイド
ヘアバンドの作り方
長辺を縫って筒にし、短辺同士をつなぐヘアバンド。シュシュと同じ作り方を幅広にしたものです。ニット地なら伸縮を活かしてゴムなしでも使え、洗顔やメイク、リラックスタイムに活躍します。
1. 材料と道具
材料(大人Mの目安)
- 布(ニットまたは柔らかい綿)— 約 55 × 14 cm
- ゴムを使う場合:平ゴム少々
道具
- ミシン(または針と糸)
- チャコペン・鉛筆
- 定規・はさみ
- アイロン
- まち針またはクリップ
2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)
カタガミの型紙ツールを使うと、仕上がりサイズを入力するだけで縫い代付きの型紙を自動計算してA4に分割印刷できます。
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ツールを開く
型紙ツール(tool.html)を開き、上部タブの「小物」→「ヘアバンド」を選択します。 -
サイズを入力する
「布の長さ」「裁ち幅」を入力します。子供・大人S/M・ターバンのプリセットがあります。ニット地は頭回りの65〜70%の長さが目安です。 -
縫い代を設定する
下部スライダーで縫い代幅を選びます(初心者は 1.0〜1.5 cm がおすすめ)。 -
印刷する
「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、印刷ダイアログで倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。 1枚目の案内シートにある50mm校正枠を定規で確認してください。
3. 布の裁断
- 型紙を布に写す
型紙を布の裏面に重ね、チャコペンで裁ち切り線(外側の実線)と出来上がり線(内側の破線)をなぞります。布目(たて糸の方向)は型紙の布目線と合わせてください。 - 裁断する
細長い長方形を1枚裁ちます。伸ばして使うので、ニット地は布目(よく伸びる方向)が長さ方向になるように裁ちます。 - 端の処理
ほつれやすい生地は、裁断後に縫い代の端へジグザグミシンかロックミシンをかけておくと仕上がりがきれいです。
4. 縫い方
- 布を中表に縦半分に折り、長辺を縫って筒にします。
- 表に返してアイロンで整えます。
- 筒の片方の端を、もう片方の端に1cmほど差し込みます。
- 差し込んだ部分を縫い合わせて輪にします(ゴムを入れる場合は、つなぎ目に短いゴムを挟んでフィット感を出します)。
- つなぎ目のギャザーを散らして形を整えたら完成です。
✏️ ターバン風にするなら、つなぎ目部分を別布(共布)でくるむと、ねじり結びのような立体感が出ます。
5. コツと応用
- ずれにくくしたい:つなぎ目に少しゴムを入れると、頭にフィットしてずれにくくなります。
- ニットがおすすめ:Tシャツのリメイクなど、伸びるニット地で作るとゴムなしでも快適です。
- 幅の調整:裁ち幅を広げると存在感のあるターバンに、狭めると上品な細リボン風になります。
型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。
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