コースターの作り方
表布と裏布を中表に縫って返すだけの、5分でできるコースター。角を丸くすると返しやすく、やさしい印象になります。はぎれの消費にぴったりで、まとめて作ればちょっとした贈り物にもなります。
1. 材料と道具
材料(標準サイズ(10cm角)の目安)
- 表布(リネン・コットンなど)— 約 13 × 13 cm(1枚分)
- 裏布 — 同量
- お好みで:薄手のキルト芯 — 同量
道具
- ミシン(または針と糸)
- チャコペン・鉛筆
- 定規・はさみ
- アイロン
- まち針またはクリップ
2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)
カタガミの型紙ツールを使うと、仕上がりサイズを入力するだけで縫い代付きの型紙を自動計算してA4に分割印刷できます。
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ツールを開く
型紙ツールを開き、上部タブの「ホーム」→「コースター」を選択します。 -
サイズを入力する
「一辺の長さ」「角の丸み」を入力します。標準・大きめ・丸のプリセットがあります。角の丸みを一辺の半分にすると円形になります。 -
縫い代を設定する
下部スライダーで縫い代幅を選びます(初心者は 1.0〜1.5 cm がおすすめ)。 -
印刷する
「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、印刷ダイアログで倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。 1枚目の案内シートにある50mm校正枠を定規で確認してください。
3. 布の裁断
- 型紙を布に写す
型紙を布の裏面に重ね、裁ち切り線と出来上がり線をなぞります。 - 裁断する
表布1枚・裏布1枚を裁ちます。キルト芯を入れる場合も同じ形に1枚。 - まとめて裁つ
何枚も作るなら、布を重ねて一度に裁つと効率的です。
4. 縫い方
4-1. 縫って返す
- 表布と裏布を中表に合わせます(キルト芯を使う場合はいちばん下に重ねます)。
- 返し口を4cmほど残して、周囲をぐるりと縫います。
- 角が丸い場合は縫い代に切り込みを入れ、四角い場合は角を斜めにカットします。
- 返し口から表に返し、アイロンで形を整えます。
4-2. 仕上げる
- 返し口を内側に折り込み、周囲に一周ステッチをかけます。このステッチで返し口も同時に閉じられます。
✏️ 最後の一周ステッチで返し口も一緒に閉じられるので、手でまつる必要がありません。端から2〜3mmを縫うときれいに見えます。
5. コツと応用
- 吸水性を上げる:裏布をタオル地やワッフル地にすると、グラスの水滴をしっかり吸います。
- ギフトに:4枚1組でリボンをかけると、ちょっとした贈り物になります。
- 大きめにして鍋敷きに:一辺を18〜20cmにしてキルト芯を厚くすれば、鍋敷きとしても使えます。
型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。
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