ペットハウス(三角テント)の作り方

棒を4本渡して布をかぶせる三角テント。猫も小型犬も、囲われた場所を好みます。骨組みは市販の丸棒でかまいません。布は洗えるので、清潔に保てます。

1. 材料と道具

材料(標準サイズ(1個分)の目安)

道具

材料をネットで探す

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2. 型紙の作り方(カタガミで自動生成)

カタガミの型紙ツールを使うと、仕上がりサイズを入力するだけで縫い代付きの型紙を自動計算してA4に分割印刷できます。

  1. ツールを開く
    型紙ツールを開き、上部タブの「ペット」→「ペットハウス(三角テント)」を選択します。
  2. サイズを入力する
    「底辺(間口)」「高さ」「奥行」「入口の幅」を入力します。猫・小型犬、標準、中型犬のプリセットがあります。
  3. 縫い代を設定する
    下部スライダーで縫い代幅を選びます(初心者は 1.0〜1.5 cm がおすすめ)。
  4. 印刷する
    「印刷する(A4・実寸)」ボタンを押し、印刷ダイアログで倍率 100%・用紙に合わせるをオフにして印刷します。 1枚目の案内シートにある50mm校正枠を定規で確認してください。

3. 布の裁断

  1. 型紙を布に写す
    型紙を布の裏面に重ね、裁ち切り線と出来上がり線をなぞります。
  2. 裁断する
    屋根を2枚(左右)、前面1枚、後面1枚を裁ちます。
  3. 合印を写す
    屋根の棟の位置と、前後の三角形の頂点の合印を写します。

4. 縫い方

4-1. 入口を始末する

  1. 前面の入口のふちを、バイアステープでくるんで縫います。
  2. カーブなので、テープを軽く引きながら沿わせてください。
  3. 先に始末しておくと、あとの工程が楽です。

4-2. 屋根を組む

  1. 屋根2枚を中表に合わせ、棟(上の辺)を縫います。
  2. 縫い代を割り、表から両側にステッチをかけると形が安定します。

4-3. 前後を付ける

  1. 屋根の前側に前面を、後ろ側に後面を中表に合わせて縫います。
  2. 頂点の合印を合わせてから、下に向かって縫い進めてください。
  3. 頂点がずれると、テント全体がねじれます。

4-4. 裾を始末して棒を通す

  1. 裾を三つ折りにして縫います。このとき、棒を通す袋を作っておきます。
  2. 四隅に棒を差し込む口を残してください。
  3. 丸棒を4本渡し、布をかぶせたら完成です。

✏️ 前後の三角形を付けるときは、頂点の合印を先に合わせてください。裾からずれたまま縫うと、頂点で必ず余りが出て、テントが左右にねじれます。頂点を留めてから下に向かって縫えば、まっすぐ立ちます。

布端(首ぐり等) バイアステープ 縫い
首ぐり・そでぐりなどの布端をテープでくるみ、際を縫う。

5. コツと応用

型紙はカタガミで無料生成できます。サイズを変えてすぐに試せます。

型紙ツールを開く →